AYAKA NISHIHARA & AINE JOE GROUP EXHIBITION 身近な存在開催のお知らせ


展覧会のお知らせ

AYAKA NISHIHARA & AINE JOE GROUP EXHIBITION 身近な存在

庵町家ステイでは、町家での現代若手作家による作品展示を応援しております。

この度、7月2日から、庵町家ステイ「おく材木町町家」にて関西の若手の画家2名による展覧会を開催いたします。

本展では、家族などの身近な人物をモチーフに油彩でポートレイトを描く、城愛音さん@aiue_joeと、磨りガラスや窓から見える花など、家の中からの風景を絵画で描く、西原彩香さん@nishi.a.24による合同展示となります。

本展では、各々作家自身の、日常における個の視点をテーマにした作品と、元は誰かの居住空間であり、現代に残された空間である町家(町屋)での作品の鑑賞は、生活家具や町家(町屋)の調度品と合わさった室内で作品を観ることによって、絵画作品をより身近なものとして捉えることができるのではないかと試みます。

それらは、今日のコロナ禍においての隔離と、個人性、生活空間とが強調され感じられる現代において、二人の視点からの新たなプライベート、身近な存在とは何かを一度省みることを考えます。

【会期】2021年7月2 (金)、3 (土)、4 (日)、5 (月)、9 (金)、10 (土)、11 (日)

【開催時間】各日 12時〜18時

【会場】庵町家ステイ「おく材木町町家」

 京都市下京区木屋町通松原下る材木町430(Google map : https://g.page/OkuZai

【入場料】無料

【後援】一般社団法人美術検定協会

【ご来場のお客様へ】

・新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策を実施して開催いたします。

・マスクの着用、入場時の検温、アルコール消毒等のご協力をお願いさせていただきます。

・ご入場の方が多い場合には、ご入場を制限させていただく場合がございます。

・お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用いただきますよう、お願いいたします。

【作家プロフィール】

西原彩香 | Ayaka Nishihara

@nishi.a.24

1992年 愛知県生まれ

2019年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科修士課程絵画専攻油画 修了

「軽さ」をテーマに、絵画を中心とした制作を行う。イメージを追うことだけではなく、感覚値に触れるモノの存在を探る。「軽さ」には、デジタルや流通、共有の中で体感しているものと、 印象について扱っている。これらを前提とした、絵画表現は、情報や画像 (グラフィック)が質量を持つことを表す。


城 愛音|Aine Jo

@aiue_joe

1994年 大阪府生まれ

2019年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画 修了

身近な人がみせる“何気ない一瞬”を切り取り、その人物や光景が取り巻く浮遊しているような感覚を描こうとしている。疾走、焦燥、軽やかさを感じながら、眼が冴えるような色を紡いでゆく。これらの集積が反射光や、硬質な眩しい光にみえる。

瞬くように感じた時間、心地。 いずれ埋没してしまう、なにか。その閃光のような感覚をとどめれば。


【アクセス】


ご来場の皆様にはご不便やご迷惑をお掛けしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。