
西海に浮かぶ17の有人・無人の島々からなる小値賀(おぢか)町。その中心の小値賀島は、険しい地形の五島列島にありながら、不思議におだやかな風景がひろがります。海底火山の溶岩が造り出したなだらかな土地は豊かな田園に、遠浅の海は良好な漁場となり、豊かな島に、古く遣唐使の時代から、大陸への航路を行く船が寄港しました。
東に浮かぶ島影は、今は無人の野崎島。美しい天主堂が海に向かって佇みます。
美しい海と自然、温かく人なつこい島の人々。島ぐるみの観光まちづくりが始まったもてなしの島、小値賀。また来たい、と思わせる魅力を湛えた島々です。
![]() 火山がつくった赤い砂浜 |
![]() 小値賀島の中心、笛吹郷 |
![]() 漁港の水揚げ(小値賀島) |
![]() 野首海岸(野崎島) |
![]() 野首天主堂(野崎島) |
![]() 放牧風景(小値賀島) |
佐世保港から航路で3時間。小値賀島では、どこか懐かしい風景にたくさん出会えます。迷うのも楽しい港町の路地、朝摘み野菜の並ぶ市、牛が草を食む田園風景。どこでも島の人に会えば、自然と温かな声をかけてくれるでしょう。
野崎島へはさらに、町営船で30分。段畑と照葉樹林、見渡す限りの緑の島に、隠れキリシタンの子孫たちが建てた天主堂が佇みます。今は無人の島に、野生のキュウシュウジカがたくさん住んでいます。
ステイ・レストラン
おぢか島 古民家ステイ/レストラン
武家屋敷や漁師町の家など、島の歴史を刻む古民家を、快適に改装した一棟貸し切りスタイルの古民家ステイが4棟、小値賀島の集落に点在しています。
前方湾に面する古民家レストラン「藤松」は、豊かな島の恵みをいただく創作和食のレストランです。
web: http://ojika-stay.jp/
phone: 0959-56-2646(6:30~18:30 年中無休)

株式会社庵 住所:600-8061 京都市下京区富小路通高辻上ル筋屋町144-6
phone:(075)352-0211 fax:(075)352-0213 